住友ゴム工業、トヨタ・モビリティ基金の棚田再生プロジェクトに協賛


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岡山県美作市の中山間地域「上山集しゅう楽らくみんなのモビリティプロジェクト」(※1)に参画

住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、中山間地域(※2)の生活・経済活性化実現に向けて今年1月からスタートした「上山集楽みんなのモビリティプロジェクト」に協賛する。

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具体的には、同プロジェクトで活用される車両へのタイヤ装着や、棚田再生のための活動に協力していく。

(※1) 正式名称:中山間地域の生活・経済活性化のための多様なモビリティ導入プロジェクト。主催:NPO法人 みんなの集落研究所 / NPO法人 英田上山棚田団 / 一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金

(※2) 平地から山間地までの平坦な耕地が少ない地域

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「上山集楽みんなのモビリティプロジェクト」説明会の様子

「上山集楽みんなのモビリティプロジェクト」は、奈良時代から続く伝統的な棚田を持つ中山間地域の上山地区(岡山県美作市)に於いて、過疎・高齢化等により顕在化している交通不便をモビリティシステム構築によって解消し、ひいては持続可能な生活・経済活性につなげる活動。

本プロジェクトでは、この取り組みの一環として、超小型EVを導入するが、住友ゴム工業は優れた低燃費性能と、ロングライフを実現した低燃費タイヤ「エナセーブ EC203」で協賛し、同活動をサポートしていく。

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「エナセーブ」を装着した一般財団法人トヨタ・モビリティ基金の「超小型モビリティ」を体験

先の2月28日(日)にプロジェクト説明会が開催され、近隣住民約200名が参加し、超小型モビリティの可能性を体感した。

なお同社は2014年から、同地区に於いて公益社団法人日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」の一環として、NPO法人英田上山棚田団と共に、棚田再生に向けた田植え・稲刈りなどの活動に取り組んできた。

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昨年の英田上山棚田再生プロジェクトの様子(チーム エナセーブ 未来プロジェクト)

住友ゴム工業では今回の「上山集楽みんなのモビリティプロジェクト」への協賛により、棚田再生の活動がさらに充実したものになると考えていると云う。

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