ヤマハ発動機、「ヤマハコミュニケーションプラザ」に幻のGPスーパーカー「OX99-11」を展示


F1エンジンを搭載した「OX99-11」のなかでも特にグリーンの車両は初展示車両となる

ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下、ヤマハ発動機)の企業ミュージアム「ヤマハコミュニケーションプラザ」では、2月2日より「OX99-11」の実車を展示している。

この「OX99-11」は、F1用エンジンを搭載したGPスーパーカーとして、1992年に同社が発表した市販予定車両であった。

その後の世界的な経済環境の激変から、結局販売は中止となったが、テスト用の試作車が3台現存しており、今回はそのうちの2台を同時に展示している。なお展示期間は6月末までを予定している。

館の2階には、同型の「OX99」エンジンを搭載したF1マシン、「JORDAN YAMAHA 192」も展示されており、合わせて当時のヤマハ発動機に於けるエンジニアの夢と努力の結晶を一堂にすることがらできる。

なおF1エンジンを搭載した「OX99-11」のなかでもグリーンの車両は初展示。2台ともに走行可能な状態で保存されている。また、これに関連して「トヨタ2000GT」と「LEXUS LFA」は整備のため展示していないため、これについては留意されたい。

その他、現在開催中の企画展示は以下の通り。
・デザイン展示 二輪車のデザイン ― 色彩でデザインは完成する。2017年6月まで
・技術展示 「ハンドリングは細部に宿る」3。2017年6月まで
・ライフスタイル展示 ガレージライフ -「愛車」と過ごす至福の時。2017年2月中旬まで

問い合わせ先
ヤマハコミニュケーションプラザ
住所:静岡県磐田市新貝2500
電話:0538-33-2520
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