ZMP、物流支援&宅配ロボットの連携と量産に向けたパートナーを募る


株式会社ZMP(本社:東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒)は、歩道走行を目指す宅配ロボットCarriRo® Deliveryに物流支援ロボットCarriRoを追従走行させる実証実験を実施し、併せて連携事業並びに量産の戦略的パートナーの募集を開始した。

物流支援ロボットのCarriRo Deliveryは宅配ボックスを搭載し、カメラやレーザセンサで周囲環境を 360 度認識しながら最大時速 6km で自動走行して荷物を目的地へ届ける。

また遠隔監視を行うと共に必要に応じて遠隔操作も可能だ。今回の実証実験では、CarriRo DeliveryにZMPの物流支援ロボットCarriRo(キャリロ)のカルガモ機能により追従させて自社周辺1.2kmを走行させた。

このCarriRoは、最大150kgの荷物を運搬可能なロボットで、前のCarriRoについていく「カルガモ」機能を搭載している同社では、CarriRoDeliveryにCarriRoを追従させ隊列走行させることにより、流通コストが削減可能な事業への進出を目指している。

これを踏まえ2018年秋には量産前モデルのリリースを想定。スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、クリーニング、飲料メーカー、自動販売機メーカー、飲食店など、配達員の人手不足で課題を抱える事業者と課題の抽出や有効性について検証を行いたい意向だとしている。

走行実験動画:
CarriRo:ウェブサイト: 
CarriRo:製品動画: